松本清張の「火の路」再読中です。 初めて読んだのは、「考古学サークルなら」の前身婦人会館が開いていた「やさしい大和の考古学」に参加して間もなくの頃で当時講師をつとめていらした中井先生からお聞きして図書館で借りたのでした。登場する地名もほとん…
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